はぁ~どうしよう~。
「心優さぁ俺の事さぁ覚えてない?」
「えっ?」
なんのことだろ?しかも突然?
「はぁ覚えてないか、そろそろ思い出すかと思ったんたんだけどな?」
本当にに何なんだろう?
「俺たち従兄妹なんだよ。」
へっ!?今何て言った?
「俺たち何度かあったことあるんだぜ。」
昔?あれ…もしかして…
「…あきお兄様…?」
私が聞いたら章は、頷いた。
うそ、章があきお兄様だったなんて。
あきお兄様は、私の従兄妹で同い年だけどあきお兄様の方が先に生まれたからお兄様。
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