数分後家に着いた。
いきなり優心が背中にくっいて来た。
「あーやっと心優にさわれたー。」
「もぉー優心ったらー。」
「着替えたらすぐに夕飯を作るね。」
「あぁ、わかった。」
その後、夕飯を食べてお風呂に入って優心とソファーでテレビを見ていた。
「ねぇ優心、私苦しいよみんなに嘘を吐くのが。」
「心優…わかった。あいつ等だけには、本当の事を言おう。」
「え、良いの?」
「ああ、俺もあいつ等だけにわ嘘を吐きたくないよな。」
「…うん。」
「じゃあ、明日学校休みだったから…みんなを呼ぶか。」
「うん。」
「じゃあ、俺は海斗を誘うか。」
「うん。」
「じゃあ、さそってから寝るか。」
「だね。じゃあ明日の1時でいいよね。」
「ああ、だな。じゃあおやすみ。」
「おやすみ。」