「優心、落ち着いた?」
「ああ、もお大丈夫。」
「今日は、優心の好きなカレーライスだよ。」
「まじで!」
優心は、とても喜んでくれた。
「うん、だから早く着替えてきな。」
「おう」
優心は、急いで二階の自分の部屋へ着替えに行った。
・・・
「いただきます。」
「召し上がれ~。」
「・・・」
「えっまずい?」
え~うまく出来たと思ったのにな~
「めちゃめちゃうまいー」
「へっ」
「心優これすげーおいしいよ。」
「ありがとう」
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