またすぐに俺は返事をした。

【尚へ】

わかった。
急にごめんな↓
絶対来るから☆彡

―送信―

これは絶対…遅れていくわけにはいかないよな…

3時ならまだかなり時間あるから余裕かな☆

そして尚から返事が来た。

【しょうへ】

待ってるね。
ごめんね。
ありがと☆


…別に謝る事じゃないよ^^
つか、可愛いなー尚。

それから俺は純たちの所に戻った。