でも純也も俺たち3人と同じ家のあととりだし親が反対したのかな・・・

すると純也が

「冷めた^^」って言った。

俺はすぐ嘘だと思ったけど

涼介と彼多は

「「さめたぁ~~!?」」

「「冷めたってなんだよ!!」」

という。

「はははっかぶってんじゃん^^」

「おい純也ー話そらすなって」


「なんで冷めたんだよ、あんなに仲良かったのに。ヨリ戻せよ~」

「ん~じゃ、ヨリ戻そうかな」

そう言いながら純也は苦笑いした。

だけどその目に涙がたまっていたのを見た俺は涼介たちに言った。


「っまぁ・・・いいじゃん!色々あんだろ」