まぁ確かに健が抱きついたとわいえ俺が健に覆い被さっている状態なわけで……

潤「翔!これは違うんだ!!」

必死で健をはがそうとするが離れてくれない
[ドタバタ]

正「うわ…
お前そうゆ‐趣味があったんか…」

潤「だからちがくて!!」

こんなに俺たちが騒がしいから健が目を覚ました勿論俺を抱きしめたまま…

健「う‐ん」

翔潤正「///」

その姿は男とは思えない程色っぽかった。

健「あれ~
みんなどうしたの??
ん!?
なんで潤ここにいるの??」

潤「//あっこれは…お前が抱きついてきたんだろ!」

健「あぁそっかあ
ごめんごめん」

潤「ほらな俺わそっち系じゃないんだよ!!」

翔「まあそんな事わど‐でもいいから早くご飯食べよう!」

こうして俺たちはキッチンに向かった。