潤「ん‐‐‐?」

目が覚めた潤は焦っていた

潤「ナンデオレケントネテンノ??」

健「んッ」

時々色っぽい声を出す健に赤面してしまう潤

潤「やべー襲いそう/////」

健「………」

健はお風呂上がりとあって艶っぽい唇、雫のある髪、ツヤツヤなほっぺ、そして色っぽい声。


潤「女だったら理性がヤバい……」

男でも襲ってしまいそうなほどなのに、女だったら健はヤバいだろう………

潤「とにかく起こそう!!」

潤「健おき………ウォ!?」


潤「えっ…」

えっと今の状況は健が潤に抱きついてる状態ですね~ハイ。

潤「///おい健!!」

健「ん~」

潤「////ヤバい/////」

[ドタバタ]

潤「!?」