~潤side~


正「ここは一番背の高い潤と軽そうで背の低い健だろ」

そう正樹がいったので俺が健を肩車することになった。


そうして俺は健を持ち上げた。

潤「はっ!?」

俺はびっくりした。
もちろん健もびっくりしている。

健「えっ何!?
どうしたの」

潤「///あっいやっ何でもない…」

俺はかなり動揺した。だって健は超軽くてなんか良い香りがして、


//クラクラした//