健「マジ!?
じゃあ行こうぜ!」

翔「うん!」

ってゆーか寮にはホールなんてあるんだ。


潤「あっ!
これじゃね!?」

正「あっ
これだ!」

その部屋の割り当て?みたいなやつの前には沢山の人がいた。

健「み、見えない;;」

潤「俺も・・・」

あのセの高い潤でさえも見えないなんて・・・

健「じゃあ待つか・・・」

そう皆に言ったら

正「はぁ!?
やだよ!
こんな大勢の中待ってたら、日が暮れちゃうぜ!」

翔「そぉだよぉ!
じゃあ肩車すれば大丈夫じゃない!?」

健「あっ!
そっか!
じゃあ肩車しようよ!」

正・潤・翔「「「誰が!?」」」

健「えっ!?
え~~っと・・」