青い空
どこまでも広く
どこまでも切ない

夢を見てた

どうせいつかは
あなたも違う人の所に
行ってしまうんでしょう?

言った言葉は残酷で
言って私が傷付いた

それでもあなたは笑っていて
ずっと抱きしめてくれていた

止まらない涙に
濁った気持ちに

あなたは何を思う

大丈夫だよの一言に
どれだけ私が救われるか
あなたは知らないでしょう

優しく撫でるその手に
どれだけ安心するか
あなたは知らないでしょう