あまりにも自然な行為

自然な空間の為、恥ずかしさなんてなかった


啓吾は香織を抱きしめながら浴槽に入った


細かい泡と優しい香りが2人を包む


啓吾は香織の髪を撫でながら


香織は啓吾にもたれながら目を閉じた