「ハァハァ……」
息の上がる香織の横に寝て横目で見つめた
「香織、俺はもっと香織が欲しいんだ」
「ん…いいよ」
「そんな事言うなよ。ここが自宅なら即襲ってたぞ」
ニヤリと笑う啓吾を見て香織も落ち着き微笑んだ
息の上がる香織の横に寝て横目で見つめた
「香織、俺はもっと香織が欲しいんだ」
「ん…いいよ」
「そんな事言うなよ。ここが自宅なら即襲ってたぞ」
ニヤリと笑う啓吾を見て香織も落ち着き微笑んだ
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…