(く…苦しい…)


あまりにも激しくて意識が遠のきそうになった時


腰にまわっていた手が服の中に滑り込んだ。


そして背中を撫でそして下着の上から胸に手をあてた瞬間


香織は力が抜けて涙が溢れた


そして啓吾がやっと唇を離した