ほんとうに



本当に本当に



たまにだけど



キミと話せるときがある






いつも




どういう目で見ようとか




どういう声で話そうとか




どういう話をしようとか




ずっとずっと考えてたはずなのに







肝心な本番で






全く何も覚えてない