「フフフ・・・、ただの目晦ましだけでこんな・・・」
「サングラスつけりゃあいけるでぇ?」
蟇貍倭糯はニヤけながら言った
「え・・・ちょ・・待ぎゃあああああああああ」
「風斬鎌ぁあああああああああ!!」
すると鎌から物凄い風が吹いた
「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
そしてプリズムドールは勢い良くぶっ飛んで行った
「次その面出たら綺麗に切り刻んでやらぁ・・・」
「あのー、マリーナさん?」
「はい」
「(ギャップがすげぇな)ネクストが(蟇貍倭糯の怖さで)気絶してます。」
「わあああ」
「さて・・・、メルトさんを助けにー・・・」
ネクストは大泣きで言う
「あ、はい」
そして三人はReverseを召還して夢の扉を開けて夢の国へ入って行った
「うわ・・・、ここが・・・」
「夢の・・・国・・・」
「なんという・・・、もうこれは・・・」
「サングラスつけりゃあいけるでぇ?」
蟇貍倭糯はニヤけながら言った
「え・・・ちょ・・待ぎゃあああああああああ」
「風斬鎌ぁあああああああああ!!」
すると鎌から物凄い風が吹いた
「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
そしてプリズムドールは勢い良くぶっ飛んで行った
「次その面出たら綺麗に切り刻んでやらぁ・・・」
「あのー、マリーナさん?」
「はい」
「(ギャップがすげぇな)ネクストが(蟇貍倭糯の怖さで)気絶してます。」
「わあああ」
「さて・・・、メルトさんを助けにー・・・」
ネクストは大泣きで言う
「あ、はい」
そして三人はReverseを召還して夢の扉を開けて夢の国へ入って行った
「うわ・・・、ここが・・・」
「夢の・・・国・・・」
「なんという・・・、もうこれは・・・」