「さテ、パーティーの準備をシマスカ」

メルトが笑顔で言った

「はい!ご馳走には食パンを入れてください」

マリーナは手を挙げて言った

「飴・・・」

リムがボソッと言う

「クッキーだぞ!」

ストは大声で言った

「デハ僕は海苔を・・・、アシュレイ、お願いシマス」

「はい。私はするめを入れます。」

アシュレイはそう言うと町へ出かけた



「ソレデハ皆を大間に呼びマスカ」


そして大間に沢山のDESUTAが集まった

「わぁ、始めて会う人も沢山居ますね」

「DESUTA・・・こんなに・・・居たの・・・」

「すげぇな・・」

そして三人が喋っている所に


「あいだっ」

一人の少女が転んで来た



「あ、大丈夫ですか?」

マリーナはその子の手を取る

「あ、ハイ大丈夫ですっ」

少女は笑顔で言った


「えーっと、貴方は?」


「あ、私ミシェル=クライアントと言いますっ、貴方は?」

「私はマリーナ=ローズです」

マリーナが笑顔で言うと

「えええええ!?Sランクの方ですかっ?」

「はい」


「す、凄いうれしいですっ、私まだCランクですのでっ・・・」


ミシェルがもじもじしながら言う


「私も他ランクの方と話せてうれしいです」


二人が喋っていると