『よし。さっそく家の前まで出てきてくれる?』



私はダッシュで階段を降りた。


『遅い。。。てか俺んちここだから』



裕斗はひなせの横のマンションを指さした


『とりあえず来い話しはそれからだ』


+*+*+*+*+*+*+*+


『さっそくだけど、、、お前はオレの彼氏なっ』


昼間言ったろ?と裕斗ゎニカっと笑った