感想ノート
掲示板代わりにおつかい下さい。
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秋梨 2009/06/29 18:59
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おとつい本屋に行って買ってきましたぁ~!!
本屋で発見した瞬間は、もう感動しまくりでしたー!!
即、家に帰って一気に読みました~。委員長の名前も、見つけたし(笑)
表紙がめっちゃ綺麗で可愛いので、部屋に飾ってます(^^)
てか、あとがき読んで気づいたんですけど、「キミが教えてくれたこと」書いてらしたの随分と前だったんですね~!
きっかけは、ある本に出会ったからとのことですが、何の本ですか!?(^^)
もう一作は、機械仕掛けの心の行方だったんですねー!!
私、この作品も気に入っているので、テンションあがりました!!
これからも、秋梨さんの作品を楽しみにしてま~す(^^)vふぅあ&なみ 2009/06/29 10:16
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>ふぅあ&なみさん
いらっしゃいませー、毎度ありがとうございますっ
表紙ご覧頂きましたか、可愛いですよねー!
委員長ですよー、委員長。可愛いです、とにかく。
木はやはり欠かせない感じですかねー。
他にも空とか凄い綺麗なのです。水彩なのです。
他一篇は、そうですねもう一つお話が入ってます。
き、期待に応えられなかったらすみません…っ!秋梨 2009/06/13 19:18
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こんにちわ~。ファンメール見て来ました!
表紙、めっちゃ可愛い~!!
表紙の女の子は、もしかして、委員長!? 委員長の顔が描かれてるじゃないですか!!
(めちゃくちゃテンション上がる、私(^^)v)
委員長の背後に、木の絵があるのも良いですね~。やはり、この小説は、木がトレードマークみたいなものですしネ!
それと、他一篇ってことは、もう一作品、収録されているってことなんですか?
どんな話が収録されているのかも、今から楽しみです~。ふぅあ&なみ 2009/06/13 09:53
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>ふぅあ&なみさん
ご確認いただけましたかー。
やっぱりファンメ出した方がいいですよね、と昨日出しておいたんですがまだ回ってない感じかなぁ。
一応許可はいただいてるはずなんですが。むむむ。
表紙は……いえ、まだ内緒ですね。
楽しみにしておいてくださいませ。
個人的には非常に気に入っています。素敵な表紙ですよー。秋梨 2009/06/02 20:58
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タイトル変わるんですか!?
(秋梨さんのプロフィールをチェックしに行く私)
あぁ、本当だ、変わってる~!?
そうですね、やっぱりファンメで流した方がいいと思いますね~。
私のように、ファンメで情報を得てるファンも多いと思いますので、喜ぶと思いますよ~!!
文庫本、どんな表紙なのかも気になるし、あぁ、発売日が待ち遠しい~(^^)vふぅあ&なみ 2009/06/02 09:42
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>ふぅあ&なみさん
ありがとうございますー。
プロフィールのところにも書いておいたのですが、タイトルが変更されるのですよ。
「キミが教えてくれたこと」というタイトルで発売になります。
これもファンメで流した方がいいかなぁ…
文章は、とにかく読みやすさを!みたいな感じで修正しています。
果たして読みやすくなっているかなぁ…と今から不安だったりするのですが。汗
よかったら比べてみてやってくださいませっ秋梨 2009/06/02 01:40
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ファンメール拝見しました!!
いよいよ「僕にキが訪れる」発売なんですね~。
文章が少し変わっているとのことなので~。
ウェブ上と文庫本とでは、どういうところが変化しているのか、読み比べするのが楽しみです(^^)ふぅあ&なみ 2009/06/01 11:31
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>ふぅあ&なみさん
早速の感想ありがとうございますー!
一体誰が読んでくれるだろうか、読んでもつまらないんじゃないかとびっくびくしていたので、とにかくありがたいです。本当に。笑
結末は、実は更新前まではちょっと違った展開なのでした。
いざ更新しようとした時に、「あれ、こうした方がしっくり来るかな」と思って書き加え。
当初考えていた展開とはちょっと変わりましたが(そもそも思いついたのが「芥川面白っ!」だったし)、楽しんでいただけたようでよかったです、はい。
>毛色
散々毛色が違うとファンメでも言ってましたからね私…すみません一見救いのないような話とかグロとか書くのも好きなんです。苦笑
正反対というか、片方を知ってるともう片方もなんとなく分かるというか。偉そうですみませんすみません。
両方楽しんでもらえるなら、これ以上ない喜びです。
本当にありがとうございました!多謝!秋梨 2009/04/22 18:28
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お久しぶりです~。「楽園へと至る」遂に、完結ですね~。お疲れ様でした!!
遂に、少年が最後のひとりになっちゃいましたね。
いっそ、海の中に飛び込もうか?
楽園に着くまで、ひたすら空腹に耐えようか?
このまま少年は楽園に辿り着けるのだろうか?
先の読めない展開だったので、読者としてはいろいろ想像することができて、読んでいてとても楽しかったです!!
特にラストがすごい!!
母親と楽園の住人を一緒にしたくないからという理由で、門番を食べずに海に飛び込んだ少年の選択。
私自身、1%も予想してなかった結末だけに、さすが秋梨さんだと思いました!!
なるほど、これが野いちごとは毛色の違う作品だとおっしゃってた理由なんですね~納得。
ほのぼの系も書けるし、それと正反対の作品も書けるなんて、秋梨さん、めっちゃ凄いです!!
ちなみに私は両方ともオッケーなので、これからも秋梨さんの作品、楽しみにしています(^^)vふぅあ&なみ 2009/04/22 11:20
>ふぅあ&なみさん
わー、買ってくださったんですね、ありがとうございます!
部屋にも飾ってくださってるんですね、わー、凄い照れます。笑
そうですね、あの作品は随分前に書いた話なんです。
ケータイ小説を知って、じゃあコレとか受けるかな?と思って、色々手直ししつつ引っ張ってきた作品なのでした。
ある本は…伏せさせていただきます。苦笑
かなり巻数の多いライトノベルです。コバルトだったかな。
ものすごいドロドロとした心理描写で、いやぁこんなにねっとり書くのもありなんだなぁ、と。
もう一作の方は機械仕掛けなのでしたー。
こちらもタイトル変わってるので分かりにくかったかもですね。
テンション上がってもらえてよかったです。笑
これからもちまちまやっていこうと思います!ありがとうございましたーっ!