「啓吾さんは怖くてないから大丈夫です」
「…キスしても良い?」
抱き締めながら啓吾は耳元で囁いた
香織はコクっと頷いた
ゆっくり香織を離して顔を少し傾け唇を寄せた
後数センチの所で止めて
香織の震える唇に親指で軽く撫でた
「…キスしても良い?」
抱き締めながら啓吾は耳元で囁いた
香織はコクっと頷いた
ゆっくり香織を離して顔を少し傾け唇を寄せた
後数センチの所で止めて
香織の震える唇に親指で軽く撫でた
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…