「もぉwww大翔…何やってんのょ…;」



「わりぃ…;」



ぁー…


シップ…部屋にあったかな??



ってヵ…


遥、が、そこ、に居る!!




「遥…ぁの、“大翔”寮連れてってから…戻るね??」



ょかった!!


普通(?)に喋れた!!






このまま、あやまっちゃう??


誤解だって…ぃやここでは駄目だ!


とりぁえず…



「あのあと遥、話すこ「戻ってくんな。」





「ぇ…?……今日…拓也君か潤也君…泊るの!?じゃぁッそれじゃぁッ」




あたしは動揺していた。



本当は“戻ってくんな”の本当の意味。




…分かっていたからかもしれない…。




「第38代、花崎湊、秘書解雇!」




そういうと遥は



寮へ入って行った。