「halo拓也潤也~♪」




「こんちゎー」



「ご無沙汰してまーす」





何この人…。




まだ制服着てんだけど…。



早くたたもうよ。





「あんさぁ。早く二人くっつけてくんなぃ??
両想いにならないと表紙のアレ書けないからさ。」




「ぃや…お前が書いてんだろ…」




「いや~…。拓也と潤也が背中押すって設定だからさ」