「お邪魔しまぁす!」



3人で

一哉くんの家の中に入る。



『おぉ、やっと来た!』



部屋には、一哉くんの他に

一哉くんとタメの友達が居た。


名前はユウ。



一哉くんと遊ぶ時には

必ず着いて来てて、


ウチらも仲が良かった。



「ユウ、久しぶり~。」


『梨香に会うのって久しぶりだっけ?まだ3日しか経ってない気が...』



「そうだっけ?ははっ☆」


『梨香ね、今日の飲み楽しみだったみたいだよ~。』


って麻里。



しばらく5人で話をした。