『はじめまして、慧太です。よろしく。』



そう言って、車に乗った慧太くん。




顔を見た瞬間、

もっとビックリした。





あたしのタイプ!


まるっきりのストライク!





あたしは、究極の

鼻フェチ。



理想の鼻の形に

大好きなガタイ。








“ビビッ”ってきた。