りさが、
「みんなに手紙があるんだあ!!
だで読んでくれたらめちゃ嬉しい!!!
はい。みう。」


「ありがと(v^-゚)」

「はい。みか。」

「ありがと〜。」

「はい。蓮美」

「ありがとねッ」

「はい。麻湖」

「ありがと〜なッ」



みんな黙ってりさからの手紙を読み出した。