「ゆ~りちゃんっ♪」



だれ?


そー振り向いたら


金髪の男が立っていた。


その隣には茶髪でちょっと身長が小さい男と


黒髪で大人っぽい男が立っていた。


ちょぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



チャラチャラしてるじゃん!!



絶対、普段遊びまくってるよ!



「あの人カッコいい」((ボソ


そー言ったマナの眼の先にゎ

大人っぽい男のほうがいた。



まぁ、カッコいいけど・・・



「え、カッコいいけど、あそんでそぉー」



「そんなことないよぉっ!
乃亜とらないでねっ!」



とらねーっつのぉ!



「とるわけがない!」