感想ノート

  • 遅くなりましたm(__)m

    季節は、秋
    色は、空と実りの青


    幸せな感がしました。
    落ち着いて、でも浮かれて、満たされている。
    そんな感じ。

    私は、悲しいラストを想定していなかったので、皆さんとズレてるのかな……。

    村瀬イツバ 2007/10/07 19:46

  • こんにちは、勉強会から参りました

    季節は秋
    色は空の青

    お気に入りの場所から見る空の色を見た気がします。
    心地よい場所で思いを馳せる主人公が勝ち気な人のようで、端々からそれを感じる度に何だか好感が持てました。
    ついつい、指輪を受け取る場面が見たくなってしまいました。

    桜璃 2007/10/07 13:08

  • お邪魔します☆
    季節は秋。
    色は空色←淡青がいいな。
    おいしそうな表現がザクザクで秋。あいつが教えてくれた空から空の色。
    心が重くなると空を見上げることがあります。頭の整理にとあったのがすごく共感できました。ラスト数行の裏切られた感がたまらなく心地よかった。

    深町 田 2007/10/06 23:16

  • こんにちわ(^^)

    季節は秋。色は青。

    最初悲しい物語だと思ったのですが、逆でしたね。彼のことをあいつと言っているのが、また新鮮で、主人公の心理を表現していると思いました。

    世衣 2007/10/06 15:48

  • お世話様です。
    季節は 初秋。
    色は 薄い水色。
    紅葉、黄金色の稲穂、雲の白、一つの色に絞るのは 難しかったので 主人公になって考えました。お気に入りの場所の 空気を吸い込むことで 一瞬にして 心身を浄化させている‥むしろ その目的で 訪れているのだと 思いました。だから 色は 透明に近い薄い 水色にしました。共通の思い出のある 二人が 羨ましく思えました。

    アンジュ 2007/10/06 10:59

  • 季節は秋
    色はオレンジ

    どこまでも突き抜けるような秋空の表現に清々しさを感じます。
    色は挿し色かも知れませんが空との対比で燃え上がる紅葉からイメージしました。

    爽やかで、秘めた情熱を感じる作品でした。

    ゆきのん 2007/10/05 23:51

  • お邪魔します。^^

    季節は秋
    色は黄色

    頭をたれる稲穂や、紅葉の描写から、秋かなと思いました。

    主人公がアイツをどう思っているのか、ひしひしと伝わってきました。
    季節の描写も的確で、イメージしやすかったです。
    爽やかな読後感の素敵な作品だと思います。

    水樹ゆう 2007/10/05 22:59

  • こんばんはです(__)
    今回は感想書きのみ参加させて頂いてます

    季節…秋。9月〜10月ぐらい?
    色…う〜ん。。。透明なブルー

    主人公は都会に出ていった彼と遠恋を続けていたのでしょうか?
    で、プロポーズを受けるかどうか悩みに悩んで…でお気に入りの場所で大自然に抱かれ結論が出た
    そんな彼女の澄み切った心理と空の風景から色を想像しました

    風景描写が見事です
    次から次へとわいてくる宝石の様な言葉に圧倒され堪能しました

    文句のつけようがありません
    ではm(__)m

    こぶきち 2007/10/05 22:51

  • 季節は秋。色は黄色、赤。

    澄んだ空気が読んでいるほうにも伝わってきます。

    幼馴染のあいつが帰ってくる。プロポーズしに。

    お気に入りの場所が故郷の様子、あいつとのつながりを表現するいいポイントになっていると思います。

    すがすがしい読後感も好きです。

    江未 倫 2007/10/05 22:47

  • こんばんは。

    細やかな描写にうっとりさせていただきました。
    特に「徐々に」「燃え上がっていく」という表現が大好きです。素敵と書いて好き嫌い表現を避けることも可能でしたが、好きなんだから好きと書きます(笑)

    季節は、初秋ですかね?
    徐々に。だから。
    そっちの色に惑わされそうなんですが、やっぱり寝ころんで見上げた先の色がメインでしょうか。
    空。あまり濃くない、澄み渡った空色が浮かびました。
    主人公の気持ちもじんわりと伝わってくるようで、相変わらず綺麗な文章を書かれるなぁ、と感動いたしました。
    余談ですが、次なる課題は、おそらく、空という単語を使わずに表現してみる、ということかなぁ、なんて思ったりしました。それは自らのハードルをあげていくことです。おいおいトライしてみても十分な実力をお持ちだと思います。
    素敵な作品をありがとうございましたm(__)m

    くらく 2007/10/05 22:21

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