感想ノート

  • ***ここより脇役の話の感想です***

    さやか 2007/11/16 21:37

  • 後書き読みました

    あぁ…そうだったんですね
    人切り青年のその後が哀しくも美しいです
    仲介役の嫌な男が勤皇側なのか佐幕側なのか気になりますが、それは心の中で色々と妄想します

    続き読みたいなぁ。。

    幕末好きにはたまらない作品でした
    m(__)m

    こぶきち 2007/11/12 02:00

  • 遅くなってごめんなさい
    Aグループ風月です。

    場所:遊郭でしょうか。
    人物:暗殺屋さんと依頼主

    時代物はよくわからないのですが、人物の立場や場面の雰囲気が想像できて、楽しませていただきました。
    少年のその後が気になります。

    ありがとうございました。

    風月 2007/11/11 20:40

  • こんばんは。
    Bグループからの殴り込み……もとい、ガザ入れ……すいません本題行きますm(_ _)m。


    場所は…皆さんの言われてる通り遊郭とも取れますが……西洋社会のスラム街とも取れますね。

    16歳の人斬り……もしや、緋村抜刀斎!?(笑)…と、仕事斡旋人。どっかの藩の人ですかね。

    緊張感のある作品ですね。殺伐とした時代背景がよく会話だけて表現出来ているなと感心します。勉強になりました。
    ありがとうございました。

    スマイリー 2007/11/11 20:28

  • こんにちは、勉強会から参りました!

    場所/遊郭 個人的にはその建物の裏手

    登場人物/16歳の人斬りと、依頼人…ある程度地位ある人物に遣えているかと

    理由/会話の流れとその端々から感じました

    台詞だけできちんと世界観が構築されているのが良いなと思いました。
    人斬りの少年が妙に物言いが達観しているように感じるのは場数故でしょうか?
    何か有れば依頼人すらこの場で斬り捨てそうな気がします。
    雰囲気有る素敵な作品ですね。
    ありがとうございました!

    桜璃 2007/11/11 15:06

  • うわ。びっくり。
    時代物ですね。

    遊郭

    武市半平太と岡田以蔵って書きたいところですが、トシが違うなー…多分。

    てな具合に、色んな妄想がむくむくするような幕末フリークなワタクシ。

    解説を期待して待ってます♪
    さやかさん、凄いなー。
    引き出し深いですねー。
    楽しませていただきました。ありがとうございましたm(__)m

    くらく 2007/11/11 13:52

  • 別グループからです

    1、遊郭ですね、輪違屋とか…

    2、長州の志士と人切り屋さん
    だが実は人切り屋は新撰組のスパイ
    長州の会合場所がばれて一網打尽に…

    物凄く好きな設定です
    これ良い!
    セリフだけなのに凄く良い
    こんなのも書けるんですねぇ読んで良かった
    是非続き読みたいし、あとがきが凄く楽しみです
    課題云々もあるけど、小説に1番大切な面白さが満載
    文句なしに面白いです
    ありがとうございました
    m(__)m

    こぶきち 2007/11/10 18:06

  • どうも、勉強会からきました☆

    場所:遊郭

    人物:16歳の少年(殺し屋)、大人の男(仲介役)

    少年は潔癖だからこそ殺し屋という役を選んだのかな?話の前後が物凄く気になります!

    ありがとうございましたo(^-^)o

    水樹 友禾 2007/11/10 09:38

  • こんばんは~♪ Aグループからきました。

    場所は遊郭とかな? 女の人を買うようなところ。

    登場人物は、殺しの依頼者と16歳の殺し屋。

    16歳の若者はもうすでに何人もの人を殺してきているのだけど、その風貌からまだ誰も彼の仕業だと気づいていない。だから殺し屋として重宝がられているのかな。訳アリの男の子で、彼には殺し屋にならなければならない事情がありそう。

    この前後が知りたいです!あとがきでお願いしますね。

    江未 倫 2007/11/10 00:39

  • はじめまして、森です。

    宜しくお願いします。

    さて、場所は岡場所。
    殺し屋(始末屋?)の若い少年と、繋ぎ屋の少しだけ年上の若い衆。

    ちょっとお江戸風味な感じだったので、少年は多少名のある家の跡継ぎだったが、父が亡くなり、家が落ちぶれ、しかし、天才少年剣士の呼び声高かった彼は、その腕で病に倒れた母との生活を守るために裏稼業にイヤイヤながら手を染めた。
    …なんて、妄想が広がりました。(;^_^A
    無駄に長くて、ごめんなさい。m(__)m

    森ゆかり 2007/11/09 23:20

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