感想ノート
-
ヒビキ響 2007/09/10 08:47
-
うわー。。。
後ろかぁ・・・・
はっ!変なところに反応しちゃいました。
勉強会からです。遅くなってごめんなさい!
対立感情「プライド」「歓び」かな?と思いました。
普段タカビしてんだろうね、主人公。こういうときも最初はちょっと強がっちゃったりして・・。
なんて想像してしまいまいした。
個人的には夕日の描写がもう少し欲しかったかなと思います。日没のスピードとシンクロしてたりして、アレ。
って、またよからぬ想像が・・・。
乱文すみません。
しかし、この感情の対立は見習いたいです!!ちゃいる 2007/08/29 19:05
-
初めまして。
駆けつけるのが遅くなって、申し訳ないです。
で。
うわぁ〜…
ドキドキしてしまいました。
こっち方面に持っていったか!
一本取られた感じです。
「ホテルの目玉」と言ってる割には、夕日の描写が少ないのが残念でした。
でも、主人公の葛藤は分かりやすいですね。
2人の年齢差が気になりますが、女性が「私の方が年上」というプライドを持ってるということは、学生と社会人ですかね?
プライドはあるけど、満足させてくれるから、このままでもいい、という想い。
ああ、女性って、恐ろしい…(汗)
ドキドキさせていただきました。ごちそうさまです。
会社で読まなくてよかった(苦笑)清瀬亜梨沙 2007/08/29 15:25
-
こんにちは。^^
勉強会からお邪魔しました。
対立感情は
「愉悦」と「悲哀」でしょうか?(悩)
心理描写が巧みで、主人公の揺れ動く気持ちが良く分かりました。
夕日の描写も美しくて良かったです。
課題消化的には、夕日が海に沈む描写が何処かにあると良いのかなぁ? と思います。
大人テイストのステキなお話しでした♪水樹ゆう 2007/08/29 14:00
-
おおぉ、微エロだ…!素敵!前回あの可愛いゆきちゃんの散歩風景を書いた方が…キャパの広さに脱帽です!
対立する感情は、今回の課題の中で私が読んだ中で一番分かりやすかったです。女だからでしょうか(笑)シンプルに【喜】と【哀】だと私は思いました。年下の彼の身勝手な愛し方に寂しさを感じつつも、やはり愛する人に抱かれるのは嬉しい…。実は私も今回同じテーマで挑戦したのですが、ごちゃごちゃしすぎて玉砕しました(T_T)なのでシンプルに主人公の感情が伝わってくるさやかさんの作品にすごく勉強させて頂きました。ありがとうございました!更紗 2007/08/28 22:52
-
こんばんは。初めまして!
かなりドキドキしちゃいました。「彼女の彼に対する不満」と「それでも抗えない彼との関係」の対比ですよね。この矛盾しているようで矛盾していない男女の間柄。
深いです。
いずれ私も挑戦してみたいジャンルです。江未 倫 2007/08/28 22:47
-
お邪魔します☆
感想の前に!
すごい個人的に!!
これ!いい!!すごいいい!
さて。
年下の彼を好きな気持ちと、体だけのつながりにも気がついているような冷めた気持ち。
でも気持ちいい、いや~ん。
行為にのめり込まないで夕日を見ているところ。本当は二人で見たいのにな。ってなんか切ない感じがしました。
夕日の沈む感じと、彼女の心理と、彼の終了と、すべてのテンションが同じベクトルで読んでいて切なさを増しました。深町 田 2007/08/28 21:47
-
お邪魔します。
葛藤ですね。受け入れているけれどもプライドが邪魔するみたいな(^_^;)
私もこんな文章書きたいなと思いました。エッチイ文書けないんです。。。
夕日が沈む様子がもっと欲しいかなとも思いましたが、うまくまとまってるからオッケーですね!!
こんな感想でゴメンナサイ(>_<)世衣 2007/08/28 20:36
-
こんばんは。
とても豊かな物語性を感じさせていただける作品でした。
目の前に、ぱーっと夕日が見えるようでした。
主人公の感情の動きはお見事です。
でも、すみません。私にはやっぱり、比喩ってものがよくわかっていないようです。
どこが比喩表現なのか、読み取れない(;_;)
ばかやろーと思ってください。
今回、自分がいかに比喩が苦手か思い知りました。
でもでも、お話はとても綺麗で、長編で読みたいと思いました♪
ステキです(*^^*)くらく 2007/08/28 19:51
-
はじめまして!
とてもよく分かる!感情移入してしまった。
私は、愛のズレに対しての葛藤と感じました。
うまく夕日を取り入れて、心理状況を表現されていますね。
初参加で感想がお粗末ですみません
m(__)m
コメントも勉強します
これからもよろしくお願いします。あり檀 2007/08/28 19:10
スミマセン、今更ながら課題2の感想を書き込みに来た者です(汗
ゆきちゃんとっても可愛かったですv
目に飛び込んでくる文字を読んでいく様に幼さを感じました。
これからしあわせ屋さんで何が起こるのか・・・と、とても続きが気になる作品です。
では、本当に今更でスミマセンでした。