削った設定
戦闘にインフルエンザ菌の乱入。発生源は3歳ぐらいの子がずっと握っていた500円玉。
ブルーがレッドを好きな理由
金持ちのブルーには、金目当ての友達しかいない。ある日、最新のゲームをしに行くと盛り上がっているところにレッドが通りかかる。ブルーが誘ったらあっさり断られる。友達の1人が
「あいつんち行けば新しいゲームで遊べるんだぜ」
というが、レッドはこう言った。
「ゲームじゃなくても楽しい遊びあるだろ?俺はゲームとじゃなくて、トシヤと遊びてぇな。」
その言葉にブルーの心はレッドに奪われた。(あくまで友情)
戦いの後
ブルーはレッドを家のクリスマスパーティーに誘っていた。その会話。
「コウジ、うちのクリスマスパーティーにこないか?」
「いや、家に帰るよ。父ちゃんがケーキ買ってくるからさ!」
「そうか…」寂しそうなトシヤ
「明日、お前んち行くよ。サッカーしようぜ」
「ああ!」
「カナエ、お前も来いよ。友達誘ってさ。」少し照れた感じで。
「…しょうがないわね。」でも嬉しそう。
ピンクとグリーンはすでに2人だけの世界。レッドは皆と別れてチャーリーと共に家にテレポーテーションした。
こんな感じです。長くてスミマセン。
最後に蜜先生、本当にお疲れ様でございました。素敵な課題の数々…本当に感謝してます。
ありがとうございました。
戦闘にインフルエンザ菌の乱入。発生源は3歳ぐらいの子がずっと握っていた500円玉。
ブルーがレッドを好きな理由
金持ちのブルーには、金目当ての友達しかいない。ある日、最新のゲームをしに行くと盛り上がっているところにレッドが通りかかる。ブルーが誘ったらあっさり断られる。友達の1人が
「あいつんち行けば新しいゲームで遊べるんだぜ」
というが、レッドはこう言った。
「ゲームじゃなくても楽しい遊びあるだろ?俺はゲームとじゃなくて、トシヤと遊びてぇな。」
その言葉にブルーの心はレッドに奪われた。(あくまで友情)
戦いの後
ブルーはレッドを家のクリスマスパーティーに誘っていた。その会話。
「コウジ、うちのクリスマスパーティーにこないか?」
「いや、家に帰るよ。父ちゃんがケーキ買ってくるからさ!」
「そうか…」寂しそうなトシヤ
「明日、お前んち行くよ。サッカーしようぜ」
「ああ!」
「カナエ、お前も来いよ。友達誘ってさ。」少し照れた感じで。
「…しょうがないわね。」でも嬉しそう。
ピンクとグリーンはすでに2人だけの世界。レッドは皆と別れてチャーリーと共に家にテレポーテーションした。
こんな感じです。長くてスミマセン。
最後に蜜先生、本当にお疲れ様でございました。素敵な課題の数々…本当に感謝してます。
ありがとうございました。