は?私、今何かした?
記念すべきお客1人目…鼻血で失神。
保健室行き。
「ども…」
「あっ!2人目来た!!」
「じゃあ、次は実紅チャンの番!」
「オッケ、任しといて♪」
ノリノリだな…でもさ、実紅はまずくない?
可愛すぎでしょ、どう見ても…。
「お帰りなさいませぇ☆ご・主・人・さまぁ☆☆」
私でも鼻血が出そうだ。
スカートをヒラヒラさせて、満面の笑み。
文句無しの100点ですっ!
「…失礼しますっ!!」
「えっ…きゃっ」
男が実紅の腰辺りを触った。
お触り禁止なのに…。
実紅は笑ってるけど、きっと相当怒ってる。
「うふふふ、もぉ~お客さんっ☆」
実紅が笑いながら、男の頭を掴んだ。
「ぁ、あわわわ…っ」
ちょっ…その人、客!!
「実紅?落ち着いてっ!」
「はっ!…ごめん、つい」
その男…頭にくっきり手形、泣き叫んで退場。
実紅チャン、先が思いやられます…orz
記念すべきお客1人目…鼻血で失神。
保健室行き。
「ども…」
「あっ!2人目来た!!」
「じゃあ、次は実紅チャンの番!」
「オッケ、任しといて♪」
ノリノリだな…でもさ、実紅はまずくない?
可愛すぎでしょ、どう見ても…。
「お帰りなさいませぇ☆ご・主・人・さまぁ☆☆」
私でも鼻血が出そうだ。
スカートをヒラヒラさせて、満面の笑み。
文句無しの100点ですっ!
「…失礼しますっ!!」
「えっ…きゃっ」
男が実紅の腰辺りを触った。
お触り禁止なのに…。
実紅は笑ってるけど、きっと相当怒ってる。
「うふふふ、もぉ~お客さんっ☆」
実紅が笑いながら、男の頭を掴んだ。
「ぁ、あわわわ…っ」
ちょっ…その人、客!!
「実紅?落ち着いてっ!」
「はっ!…ごめん、つい」
その男…頭にくっきり手形、泣き叫んで退場。
実紅チャン、先が思いやられます…orz