パチッ


電気が着いた。


そこには麗香と涼音が立っていた。


浬「今日泊まってもいい?」


いきなり質問した。


涼「いいですよ!私は元の部屋に一回戻りますので私の部屋を好きに使ってください。」


浬「ありがとう。」


それからすぐ涼音は元の部屋に行った。


…。


麗「先お風呂入る?」


浬「後でいいよ!」


麗「じゃ先入ってくるね。」


浬「うん。」


麗香は何も聞かなかった。


それが今の私にとってすごく良かった。