俺はその写真をみて

この話をのもうと思った


『はい。

とても可愛い娘さんで(笑)

僕も気に入りました。

ぜひ婚約を』

となりの親父がすこし驚いていた。

「では娘に話しておきます。」

『その話ですが

娘さんもまだお若いですし

もう少し大人になってからでも(笑)』

俺の言葉で

相手の両親がビックリした

「緋邪くんがよければ...」

『ではこの話は娘さんには内密に』

と言って俺は部屋をでた

俺はすごく楽しい気分になった

これからの学校に行くのが

楽しくなりそうだ(笑)