俺は仕事に戻った。


(ん~・・・はぁ~やっと終わった)

俺は仕事を終え時計を見た。

時計が指していた時間は

7:58

そういえば

八崎が学校にいろって言ってたけ?

俺は仕度をして

車に荷物を乗せて

学校の校門にでた。

8:00

誰もいない・・・

もう少し待った

8:10

8:20

8:30

誰も来る気配がない・・・

さすがに帰ろうと車に向かって



『せんせ―――――――!!!!』

そこには









宝寺がいた。

『せんせ―――!!!




私~









先生が








好き――――!!!!!!!』