宝寺に無理矢理乗せられ

グルグル二周

『先生楽しかったね★』

『・・・ズーン』

『先生なんか

テンション落ちてますよ?

まぁ〜いいです!!!

次の行きましょう』






宝寺は

コーヒーカップ

観覧車

など

子供地味た

物ばかり選んでいった。

たまには俺も選ぼう

『なぁ宝寺?

次はあれ行こうぜ』

俺が選んだのは

お化け屋敷

ここのは怖いと有名だった

『!!!むっ..無理です!!!』

『何で?

たまには俺が選んだの行こうぜ』

俺は宝寺の手を掴み

お化け屋敷の方へ行った。

そして

俺らが入る番になった。

宝寺の

手にすごい力がはいっていた。

『手じゃなくて

腕にしがみついてもいいぜ』

宝寺は

俺の腕にしがみついてくれた。

でも

ちょっとこのたいせいやばくないか?

むっ・・胸が当たってる

しかも

意外に巨乳