『お前...

嫌なら逆らえよ

俺はお前が

良いからこの話をのんだ

それだけだ』

『私...今の先生は嫌

怖いから』


はぁ?

俺が怖い?

コイツも

素の俺を見ようと

しないのかよ


俺は無意識に

宝寺を押し倒した。

『えっ!』

『嫌なら振りはらえ』

俺は

宝寺の首に

顔を埋め

キスをしたり

舐めたり

左手で両手を束ね

右手で制服の中に忍ばせた。

宝寺は必死で抵抗していたが

こんな力で

俺に敵うわけない。

俺はどんどん攻めていった。


『先生っ・・・ビクッ

イヤッ・・あっ..///』

『もっと聞かせて』

と囁く

宝寺は

その言葉にも

感じてくれて

すごく嬉しかった。

さっきの

苛立ちが何処に

いったのやら...