「今絶対歌ってたでしょ~♪」


「歌ってない!!」

和哉の顔は真っ赤☆


「わかってるんだよ~??」


「俺は歌ってないからね!!」


そんな会話をしているうちに
メリーゴーランドはあっという間に終わった。



「ふぅ~♪楽しかったね!!特に和哉の歌が♪」


「うっざ~!!」

「アハハハ*」


「じゃああれ行こうぜ★」