「和哉.おはよう」


「悠哉か★あ!!お前朝の...」


「今朝はごめんね...アタシ.相田 若葉っていうんだ♪よかったら仲良くしよ??」

「別にいい!!俺.気にしてないから!!」

よかったあ...。


「うん!!じゃあアタシ帰るね★」


「若葉!!」

すると悠哉くんがアタシの名前を呼んだ。

「俺ら...バスケ部入るから!!」

と和哉くんは言った。

「うん!!悠哉と和哉には負けないから♪」

アタシはそう言って帰ったのだった。