そのあとはちょっとテンションが下がっていた。






でも楓はそんな私を元気ずけてくれたんだ。











「愛良ぁ!!よかったぢゃんっ!一緒に踊れてぇ(^□^*)」








「でも1回しか踊れなかったんだよぉ(><。)」





「なぁに言ってんの!もっと近くから踊り始めたんなら2回目いけたかもしれないけどさぁ。結構離れてたんんだから1回踊れただけでもラッキーっしょ!」







やっぱりそうなのかな・・・。






その言葉に私は少しだけ笑顔になった。