「っ・・・・・龍・・・いきなりは恥ずかしいよ・・・・・・それにみんなみてるよ?」
「みんなに見せつけてるんだよ、愛香は僕のだってね、もっとしようか?」
僕は愛香の耳元でそっと囁いた。
「今の龍は大胆だね」
「僕も男だからね、たまには狼になるさ」
「そっか・・・・優しい龍も好きだけどこんな大胆な龍も好きだな」
「・・・・ふぅ・・・もうしばらくは無理かな、気合い入れたから今は出来たけどもう恥ずかしいよ」
我ながらよくやったな、メッチャ恥ずかしい、まぁ自分からやっといてあれだけど。
たまには僕も肉食なとこ見せないとなって頑張ったけどやっぱり僕には向いてない気がする。
「みんなに見せつけてるんだよ、愛香は僕のだってね、もっとしようか?」
僕は愛香の耳元でそっと囁いた。
「今の龍は大胆だね」
「僕も男だからね、たまには狼になるさ」
「そっか・・・・優しい龍も好きだけどこんな大胆な龍も好きだな」
「・・・・ふぅ・・・もうしばらくは無理かな、気合い入れたから今は出来たけどもう恥ずかしいよ」
我ながらよくやったな、メッチャ恥ずかしい、まぁ自分からやっといてあれだけど。
たまには僕も肉食なとこ見せないとなって頑張ったけどやっぱり僕には向いてない気がする。