たく…海さんは…
職業病がでてるんぢゃないの?
ドキドキされっぱなしな私だった…
ガチャ
「じゃあ空仕事行ってくるな」
『あっはい』
私は海さんがいる玄関まで行った
『いってらっしゃい。お仕事頑張って下さいね。あっでも飲み過ぎないで下さいよ』
「ははっはいはい。」
海さんは返事をしながら私の頭をなでた
「空こそ留守番しっかりな!!鍵は必ずしめるんだぞ!!それから早く寝なさい」
『もう!子供ぢゃないですよ〜』
っと頬をふくらました
「心配なんだよ」
海さんは優しい瞳で私を見つめた
そして…
ちゅっ…
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