そして家事をしていたらあっという間に夕方だ


海さんそろそろ仕事だな…起こさなくちゃ


寝室に行き、キングベットで寝ている海さんを起こした


『海さんそろそろ仕事行かないと!!』


「ん…ぁあ〜」

海さんは目を擦りながら起きたがまだ眠たそうな顔だった


『早く支度してください遅れちゃいますよ!!』


「いいよ…チョットくらい遅れても…」




『駄目です!!!』


「ふぇ!?」


いきなり大きな声をだしたため海さんはビックリしていた