ぱっ!!


泣きながら目が覚めた…


『はぁ…嫌な夢』


嫌ってほどみる夢…



時計を見たらまだ朝の6時だった


私は部屋からでてリビングへと歩いて行った


リビングの扉を開くと海さんがまだ眠っていた


私は海さんの顔を覗き

ボソッ『きれい…』


今までにみたことのない綺麗な顔…


『よし!!朝ご飯作るぞ』