あたしは辿り着き倉庫に近づく。


すると突然後ろから誰かに押され倉庫に入れられた。


「痛ッ…
誰…?」


「あたしよ、愛莉亜ちゃん。」


その声の主は…


「琉菜ちゃん…?」