「俺達両想いなんだよな。」





「うん。そうだね/////」





「じゃあ、君付けちゃん付けやめねえ??さーちっ★ほら、ゆうきって言ってみろよ。」





やっぱ大S男!!!!でも大好き。。





「・・・ゅぅき。」





「声がちっちゃい。もう一回。」





「・・・ゆうき///////」





「よろしい。ごほうび。」





というと、私の前にいつの間にか裕樹の顔があり、キスされていた。




その瞬間、
「お帰りなさいー。」と一周し終わった観覧車が地に到着していて、係員に見られてしまった。





・・・見られた??「ぎゃああー!」と私は裕樹を跳ね飛ばした。






裕樹は「チッ。」と言いながら係員を睨んだ。





(;д;)ウエッ