「要は、そこら辺に置いといて…お茶しよッ」



「え…でも」


先生は、ありえない!って顔してる。




「お母さーん!!南ちゃんと先生が来てるよー!!」



叫びながら、リビングへ。


「「お邪魔しまーす」」


先生と一緒に、要を部屋に寝かせた。


そして、リビングに戻り、お茶をした。



「先生ってカッコイイわぁ♪南ちゃんは、可愛いけど♪」



アハハと笑って、流した。