なんでこいつと一緒なのよ!しかも、席隣とかありえないし。
「ねぇ蓮花〜係何する?」「えっ?係?」
「もぉ話聞いてなかったでしょ!学級の係決めだよっ今!」
「あっそうなんだあたしは…別にやりたいのはないかな!」
「……!学級長やっちゃえば?」
「無理だよぉ!学級長とか絶対やりたくないもんっ!」
やばっ興奮しすぎて大きい声で言っちゃった。
すると、先生が
「なんだ?佐藤。学級長やりたくないのか…。しょうがない…特別に学級長をやらせてあげよう。」
はーっ!?なんでぇ?
「高校生活は大変だ。だから、やりたくないこともやらなければならない。だから、そのチャンスをあげよう。喜べっ佐藤。」
「ドジッ」
神口悠志が話しかけてきたっ。
あんたにいわれなくてもわかってるっつうのっ。
「いいもんっ学級長も楽しいし、もうひとりの人となかよくなって、恋人通しになるかもしれないじゃん。まぁあんただったらないけどね。」
「俺のこと、嫌いなの?」
「えぇっだいっきらいですっ!!!!」
悠志はニヤッって笑って何か紙に書きはじめた。
その紙には
『じゃぁ絶対俺のこと好きにさせてあげるわ』
と書いてあった。
すると、悠志は手を挙げて「先生っ俺、学級長やりますっ」
「ねぇ蓮花〜係何する?」「えっ?係?」
「もぉ話聞いてなかったでしょ!学級の係決めだよっ今!」
「あっそうなんだあたしは…別にやりたいのはないかな!」
「……!学級長やっちゃえば?」
「無理だよぉ!学級長とか絶対やりたくないもんっ!」
やばっ興奮しすぎて大きい声で言っちゃった。
すると、先生が
「なんだ?佐藤。学級長やりたくないのか…。しょうがない…特別に学級長をやらせてあげよう。」
はーっ!?なんでぇ?
「高校生活は大変だ。だから、やりたくないこともやらなければならない。だから、そのチャンスをあげよう。喜べっ佐藤。」
「ドジッ」
神口悠志が話しかけてきたっ。
あんたにいわれなくてもわかってるっつうのっ。
「いいもんっ学級長も楽しいし、もうひとりの人となかよくなって、恋人通しになるかもしれないじゃん。まぁあんただったらないけどね。」
「俺のこと、嫌いなの?」
「えぇっだいっきらいですっ!!!!」
悠志はニヤッって笑って何か紙に書きはじめた。
その紙には
『じゃぁ絶対俺のこと好きにさせてあげるわ』
と書いてあった。
すると、悠志は手を挙げて「先生っ俺、学級長やりますっ」