遼の唇が私の唇から額,頬といろんな所にキスをくれる…

遼が顔をあげて

「このままとまらなくなるかも(笑)いい?」

こんなに心地いい時間を終わらせたくなかった…

私は頷いた…

遼は私にニコッてして,私をお姫様だっこして寝室へ連れて行った…