少し,遼の部屋にいたけど,やっぱり落ち着かなくて…

部屋を出た…

遼からもらった合い鍵で,鍵を閉めて…

この鍵,私のキーホルダーの中に入れちゃっていいよね…

私の鍵の一員にしちゃっていいよね…

ドキドキしながら,鍵をキーホルダーにつけた…

手が震えた…