恋心 ~大切な気持ち~

『二人とも寝てないの??』

と美希と剣くんが
聞いてきた。


『うん(笑)』

あたしがこたえると



『っつ-か、剣たちが
寝過ぎなんだよ(笑)』

と愁が言う。



『わりぃ(笑)』

剣くんは
頭をかきながら
笑った。



『ってか、まだ
バスとか電車
ないじゃん(^_^;)
どうするよ??』

続けて剣くんが言う。



『そういえば
まだバスとか
ないねぇ。』

と美希。


『バスとか電車が
出る時刻まで
待つしかないな(笑)』

愁は笑いながら
こたえた。



『お前は無責任だな(笑)
この明け方にどこで
待つんよ↓↓』

と剣くんが愁に聞くと


『24時間営業の店くらい
あるだろ(笑)』

と愁はすぐに
こたえた。



『あ~なるほど!』

と剣くんと美希が
同時に納得した。


『こいつら
ウケるね(笑)』

愁がコッソリ
あたしに言う。


『まぁね。
夫婦ですから↑』

あたしがこたえると


『二人でコソコソして
何話してんのさぁ-(笑)』

と美希。


そして

『ズルいぞ!』

と剣くん。


『おバカ夫婦だなって
話してたんだよ(笑)』

と愁がフザけて言うと


『そんな事言うのは
この口かな!笑』

と剣くんが
愁の頬をつねった。



『ハハハ(笑)
わりぃわりぃ↑』

と愁が言うと


『悪いと思うなら
よろしい!』

と剣くん。


この二人は
仲良しなんだなぁ-と
改めて思う。


この後
24時間営業の店で
時間をつぶし
バスや電車が来る
時刻に
皆、解散した。


それから
しばらくは
皆バイトしたり
家族旅行に行ったりして
特に集まったりは
しなかった。


あたしもバイトしたり
していた。
学費も
稼がなきゃだから(笑)




そんな時に
久しぶりに麻耶から
連絡が来て
麻耶ん家で
会うことになった。




『久しぶりぃ↑』

麻耶が扉を開けた。


『久しぶりぃ↑
お邪魔しまぁ-す!!』

あたしは言い
それから二人で
麻耶の部屋に行った。



『どう?大学は!』

麻耶が聞いた。


『うん!一応
友達出来たよ↑↑
少なくても
3人は友達かも(笑)』

あたしが言うと


『良かった良かった(笑)
あたしは課題が
たくさんで
大変だよぉ(>'O'<)』

麻耶が言った。



『あたしも勉強が
大変だよぉ↓↓
難しくてついてくのが
やっとって感じ(>_<)』

あたしが言うと


『大学は勉強が
大変なのかぁ-。
専門はやりたい事
やるだけマシかぁ!』

麻耶が言う。


『だよ↑大学は
やりたくないもんも
やらなきゃだもん
(; ̄Д ̄)』

あたしが言うと



『まぁ、大変でも
お互い頑張りましょ↑』

と麻耶。


『そういえば
あれから愛人とは
どうなのぉ?笑』

あたしが聞くと


『あぁ-(笑)
あんまり変わんないよ。
いつもどおりって感じ♪』

麻耶が言う。


『良いなぁ-。
麻耶は愛人でも
メッチャ幸せそう
だもんなぁ-(笑)』

あたしが言うと



『梢は大学で
良い人いないのぉ?笑』

麻耶が聞いてきたから


『う~ん…。
いるにはいるけど
遠い存在の人だよぉ↓』

あたしがこたえると


『話した事ないのぉ?』

聞いてきたので


『話した事はあるよぉ。』

あたしはこたえた。



そしてあたしは

そういえば
あれから愁と全然
連絡とってないなぁ-…。

ぼ-っと考えていると