部屋を見渡してた。



そしたら健斗が立ち上がってこっちに向かってくる。





え、



私服とかかっこいい−!!

なんかボディーラインすごいセクシーだょ!!



なんか心臓が落ち着かない




















「お前なに人の事ジロジロ
見てんだよ。」






ッて言って頭に手をポンっ。











自分で、だんだん顔が赤くなって行くのが分かる。












触れられた所が熱い。













ボーッてしてたら












「なんか飲む?」



「うん。」



部屋から出て行った…